ハムスタさんのお家

2011/5/5こどもの日　小次郎永眠。



一番、やんちゃでなつっこかった小次郎。
左目がずっとよくならなくて毎日、目薬をさしていたが完治する前に亡くなってしまった。

近頃は全然動かず。
餌箱に顔をおいてずーーーっと寝ていた。

目薬をあげるときに抱き上げても
逃げる元気もなく
足も弱くなっていて
「もうおじいちゃんやし仕方ないかぁ…。」と思いながらも
なんやかんやいっても、長生きしてくれるだろう。
と思っていたけど駄目だった…。

でも、ジャンガリアンの中で一番長生きかも。
2年3ヶ月ほど。

なつっこくて警戒心がすくないので
はむちゃんたちの家がトラブルになるたびに
いろんなおうちに引越しさせてしまい申し訳なかった…。

一年目の冬は毛が真っ白になってしまいホワイトのようになり



もどりかけにはパンだのようになり



とにかくイロイロあった。

顔の近くにもってくると鼻をなめたり
抱っこすると手をなめたり

やんちゃすぎて脱走し
ゴキブリほいほいに捕まったことも…。

あのときはあせったけど
毛をはさみで切ってなんとか対処した。
毛を切るとき最初は暴れてたのに
途中で何をしているのかわかったのか大人しく毛をきられてたし。

とにかく賢い子だった。


2011/5/5



2年前



ジャンガリアン5匹がすべていなくなってしまった…。
悲し過ぎる…。

目が全く治りません。



イチゴくう。




おやつくう。


まぁ、元気かな。

彼も小太郎と同様、
よくなったと思ったら
また悪くなり…。
の繰り返し…。



目が治らない…。

心配。

はげてたところも治った。
あとは目だけ。

前に小次郎をとり忘れてたので追加。
目薬あとなのでぬれている。

耳の下はだいぶけがはえてきた。

小次郎の動画をとったつもりが
小太郎だった…。

小次郎は前に病院にいって
新しい目薬を追加してもらって2日くらいたったら
右耳に膿がたまり耳が引っ付いてしまった…。

お湯で拭いて
なんとか2日かけて綺麗に耳の中を掃除してあげた。

でも、本人も気になるのか
かきむしって
耳の部分がはげてしまった…。

しかも耳がかぴかぴになってしまっている…。



新しくもらった目薬をやめ
抗生物質を飲ませたら
もう膿は出なくなったけど
目はまだ治らないし
目薬出した先生に不信感が募り
もう病院に連れて行きたくない…。
と思っている。


この間は
突然、担当医が休んでいて
別の先生が担当した。

カルテを見ていろいろ話していたが
とんちんかんなことしか言わず
一からこっちが病状と薬の説明をした。


まるで
「ハムスターを病院に連れてくるなんでばかじゃねぇーの?」
といわんばかりの態度で話す医者。

イライラするが必死に今までの症状を説明。


「こいつ薬でも出したら納得すんじゃねぇの?」
みたいな馬鹿にした態度で
高い検査をして、新しい目薬を出してきた。



感じは悪いけど医者を信じるしかないので
ハムちゃんに目薬を与えたが
ハムちゃんはどうしても目薬をなめてしまったりもするので
そのせいで耳がうんだのかもしれない…。
と不安で仕方ない。

原因不明なのでなんともいえないけど…。



とにかく
もうあの病院にはうんざりだ。


年末からずーっと通ってるのに
高い検査をして、薬を出すだけで
「ハムスターさんの場合は…。」と言い訳ばかり…。


「ハムスターもみれます。」
と書いているんであればちゃんと診れよ!!

と

いい加減、病院通いに疲れてしまった。


小次郎も食欲は減っていて
あまり食べないので心配。


まぁ、おじいちゃんなので
もう仕方ないのかも…。

まるまると太りすぎて
すっぽり餌箱に入ってしまっている。



後ろ足で腹をかきかき…。

サブのことで落ち込んでばっかりもいられないので
元気な小次郎。





もうすっかりもとの色に戻った。

このままのほうが
おじいちゃんみたいで可愛いけど
なんだかなぁ…。

最近激太りしてるし…。
心配。

まだ完全に色が戻らず
そしてブクブクとふとり
動きが鈍くなってきた小次郎…。
おじいちゃんみたいになってる。