うちのハムスターのブログ
写真ではわかりづらいが
小太郎邸のハムポット。
小太郎が歯でプラスチック部分に穴を開けてしまった…。
日々穴を大きくしていて
かなり噛む音がうるさかったんやけど
我慢していたら
ある日小太郎の左手に怪我のあとが…。
いつも北斗百列拳?並みに
前足をバサバサさせて「あけろ!!」と暴れるので
たぶんそのときに自分であけた穴で怪我をしたらしぃ…。
何度も穴をふさいだが全く効果がなく
またあけてしまうので
仕方なく、引越しさせた。
以前のサブ邸。
かなり狭いがとりあえず・・・。
それと小太郎邸があいたので
普段からケージを噛みすぎて
鼻の頭がはげてしまっている小次郎を
小太郎邸に移してみた。
まだ試験的にやけど…。
とりあえず、小太郎はもうおじさんやし
あんまり段差のない広いケージに移してあげないと…。
小次郎邸に引越しさせようかなぁ…。
ほんまに小さいと思ってても
すごいなぁ…。
噛む力って…。
さすがげっ歯目。
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コチラにはかいていなかったので
あらためてメモとして書いておく。
一週間程前、2/2
掃除中に息子が誤り
小太郎と小次郎を同じはこの中へ入れてしまう。
気づかないまま掃除を始め
バタンバタンと箱から音がなりだし
「えらい暴れているなぁ。」と思い
気づいた時には喧嘩を始め血だらけに…。
小太郎のおなかに血、小次郎の足に血がついており
二人ともすごい興奮状態。
血は出ているものの特にぐったりしている様子もなかったが
息子に自分のした事を理解してもらうために
とりあえず急いで病院に連れて行く。
診察してもらった所
小太郎は小次郎の返り血を浴びただけで無傷。
小次郎が右の前足・後ろ足から出血。
という事だった。
私と息子は小太郎のおなかに血が付いており
病院に着いても全く動かず、半目だったので
「重症なんじゃないのか???」
と不安だったけど
先生曰く「怪我はないですし、動かないのはもう歳ですからね。」と…。
確かに人間でいうともうおっさんやけど…。
家ではめちゃくちゃ元気なんですよ。
おっさんやけど…。
と思った。
まぁ、無傷でよかったんやけど…。
小太郎より若干、若者の小次郎は興奮気味でずーーーっと動きまくりで
数日間、手を差し伸べると噛みつく。
という程の興奮状態であった。
ほんまにかわいそうな事をした…。
二度とこんな事がないように
息子に厳しく
言い聞かした。
ハムちゃん命な私は
「お前の右足と右手に噛みついてやろうか??」と半分マジて怒ったのですが
二日後
息子はこけて右手に怪我をした。
「小次郎の呪い。」と冗談で息子にいったけど
もしかしたら「私の呪い」かもしれない…。
呪ってはないけど
ほんまに腹が立って仕方なく
数日間ろくに会話もしなかったので…。
とにかく今はもう二人とも元気になったので
よかった。
抗生物質を1週間二人とも飲みつつけましたが…。
膿み防止で…。
とにかくみんな怪我なく・病気なく
元気でいてほしぃ。
あらためてメモとして書いておく。
一週間程前、2/2
掃除中に息子が誤り
小太郎と小次郎を同じはこの中へ入れてしまう。
気づかないまま掃除を始め
バタンバタンと箱から音がなりだし
「えらい暴れているなぁ。」と思い
気づいた時には喧嘩を始め血だらけに…。
小太郎のおなかに血、小次郎の足に血がついており
二人ともすごい興奮状態。
血は出ているものの特にぐったりしている様子もなかったが
息子に自分のした事を理解してもらうために
とりあえず急いで病院に連れて行く。
診察してもらった所
小太郎は小次郎の返り血を浴びただけで無傷。
小次郎が右の前足・後ろ足から出血。
という事だった。
私と息子は小太郎のおなかに血が付いており
病院に着いても全く動かず、半目だったので
「重症なんじゃないのか???」
と不安だったけど
先生曰く「怪我はないですし、動かないのはもう歳ですからね。」と…。
確かに人間でいうともうおっさんやけど…。
家ではめちゃくちゃ元気なんですよ。
おっさんやけど…。
と思った。
まぁ、無傷でよかったんやけど…。
小太郎より若干、若者の小次郎は興奮気味でずーーーっと動きまくりで
数日間、手を差し伸べると噛みつく。
という程の興奮状態であった。
ほんまにかわいそうな事をした…。
二度とこんな事がないように
息子に厳しく
言い聞かした。
ハムちゃん命な私は
「お前の右足と右手に噛みついてやろうか??」と半分マジて怒ったのですが
二日後
息子はこけて右手に怪我をした。
「小次郎の呪い。」と冗談で息子にいったけど
もしかしたら「私の呪い」かもしれない…。
呪ってはないけど
ほんまに腹が立って仕方なく
数日間ろくに会話もしなかったので…。
とにかく今はもう二人とも元気になったので
よかった。
抗生物質を1週間二人とも飲みつつけましたが…。
膿み防止で…。
とにかくみんな怪我なく・病気なく
元気でいてほしぃ。