ハムスタさんのお家

2011.4.6　小太郎　永眠。

耳垂れの部分は一向に治らず
どんどん弱っていき
4.6綿の中で永眠。

耳の部分をかきむしったときに手が綿に引っかかったのか、
なくなったのを発見したときには左腕がちぎれていた。

そして左腕の部分がミイラ化していた。

身内でトラブルがあり、忙しすぎて
ハムちゃんにはちゃんとごはんは与えていたけど
いつ亡くなったのかがはっきりしない。
5日の夜の時点では生きていたはず。
ご飯に手をつけた形跡はあった。
なくなったのを発見したのは６日の夜遅く。

ご飯を食べた形跡はあったけど
動いているところを５日は見ていないので
もう５日の時点でかなり弱っていたのかも…。

かなり苦しんで亡くなったんだろうと思うと
なんか申し訳なくて…。

家にいない間にクスリをほしがって
ケージを一生懸命かんでおねだりしていたのかもしれないと思うと
辛すぎる…。

２年半生きたし、大往生やけど辛い…。

半年近くずっと病気で
何度も病院に連れて行ったけど
結局なおして上げられなかった…。

最後ぐらいなんか豪華なものを食べさせてあげたかった…。




一番初めにうちに来た小太郎。
売れ残りだった小太郎。
強暴だった小太郎。
うちにきてから１年くらいたつまで
ずーーーっとご飯をあげるときも警戒し、攻撃してきた小太郎。

うちにいたのは２年ほどやけど
いっぱい癒してもらった。
ありがとぅ。



かわいすぎた。

毎夜、毎夜
元気なおふた方。



彼氏募集中。(笑)

耳垂れが酷く
かきすぎたせいで出血。



以前、もうお手上げといわれたけど
あまりに酷いので病院へ。(3/19)

クスリを飲めば痛みは和らぐかもと…。


とりあえずまたばか高い検査をされる。
結果「ばい菌がたくさん…」

そんなんわかっとるがな!!!!




とりあえずクスリがほしかったし
爪が伸びてきていたのできってもらう。



最近、病気独特のにおいがするし、
ご飯のときしか起きてこないし
小春ちゃんのように爪が異様に伸びできているので
「もう小太郎もだめなのかな?」
と思っていたら

診察室で先生から逃げようと
大ジャンプをかまして
驚いた。


ほんとに以前と比べたら
全く動かなくなって、もう2歳半なので
ちょっとあきらめてたけど
あの切れのいい動きには驚いた。

なかなか元気。


クスリを飲むと楽になるのか
自分から決まった時間に
「クスリくれくれ」とケージをかむようになった。

実はかなり頭がいいんじゃないだろうか?
と思う今日この頃…。

寿命で亡くなるのは仕方ないが
せめて亡くなるなら病気を完治してからなくなってほしぃ。


しかし、年末から全く治らない…。
高い検査料金ばかり取られている…。


うーーーーん…。

元気。

くいしんぼぅばんざい。
元気。

目が全く治りません。



イチゴくう。




おやつくう。


まぁ、元気かな。

小春がなくなったので
小春と小夏と小三郎の写真をまとめて動画にしてみた。

さみしい。

とうとう、小春がなくなってしまった。




ご飯の時間に気付いたらなくなっていて
しかも寒いのに砂あびの砂の上でなくなっていた。

気付いたときは
まだ少しあったかかったけど体は硬直していた。

足が弱っていたので
もしかしたら砂場から動けなかったのかもしれない…。
きっと寒かったはず…。

弱っているとはわかっていたけど
もう少し長生きしてくれるんじゃないかと思っていたので
まだ受け入れられない。

腫瘍も一度は奇跡的に治ったし、また治るんじゃないか。
と勝手に思ったりしていたけど
無理だった。

うちの女王様で
放し飼いにしても自分でお家に帰っていく賢い子だった。
ひまわりの種がほしくなると
私の足にまとわりついてきた。

なぜかツタヤの袋(ブルーのやつ)が好きで
家にもどる前によくかじっていた。
>


約2才。
よくがんばってくれた。
いっぱい、癒してもらった。
ありがとぅ。

・おきて遊んでいる月
・綿から顔だけ出して寝ている小次郎
・うろうろしている小春
・何かくれるのか?とおきてきた太陽。



小太郎だけは
おきてこず
綿の中でお休み中。

最近、砂場の遊び場を用意して遊ばせているが
太陽を入れてあげたら
目を閉じて穴を掘ろうとしていた。



彼女はこの砂場のふたを自らあけ
脱出したつわもの。