うちのハムスターのブログ
4日の晩に下痢っぽいと気づき
5日の晩に病院に連れて行き
点滴とブドウ糖の接種をしてもらった。
この時はまだ少しは元気だった。
治ると思ってたのに…。
毎日、薬とブドウ糖の接種。
ご飯はペレットをふやかしたり色々してみたが
一口も食べてはくれなかった。
日に日に弱っていき毛並みも悪くなってきた。
ほとんど動かず
お家かお風呂で寝ているだけ

7日の夜に突然ケージを噛みだした。
「元気になったの?」と思い喜んび
外に出してあげたがフラフラだった。
最後のお願いだったのかもしれない。

私の布団の上をふらつくなっちゃん。

タオルケットを必死にかじっていた。
フラフラしているのを見ていると
「もうダメだなぁ…。」と実感した。
それでも頑張って生きてくれたなっちゃん。
8日にはもうブドウ糖と薬すら飲めなくなっていた。
8日の夕方
お尻がだいぶ汚れていて
うんちが毛に絡み付き
気持ち悪そうだったのでとってあげた、
酷く汚れていたので汚れていた部分を少し散髪した。

もうこの時は動く元気もなくじっと私の手の中で寝ていた。
たまにぴくっと動くものの
「もうダメだ。」実感した。
サブの時よりも比較的元気だったので
「よくなるかも。」と期待していたが
サブよりも体格もよく元気だったために
長く苦しみ死んでいってしまった…。
昨夜「もうダメだ。」
と思ってからなっちゃんを見るのは辛く
いつも夜中は仕事でおきているけど
耐えられず寝てしまった。
朝7時におきて
なっちゃんをつんつんしてみたが起きてはこなかった。
抱き上げたが
私の手のひらが暖かいので
なっちゃんが冷たくなっているのか
なっていないのかよくわからず息子に確認してもらった。
もしかしたら亡くなってしまったばかりなのかもしれない。
息子も判断がつかなかった。
死後硬直はまだしておらず
でも、心臓も動いてはいなかった。
手のひらに抱いて
何度も足をつんつんしてみたが
一向に動く事なく
とうとうなくなってしまった。
なっちゃんをうめてあげないといけない。
なっちゃんは家では姫様だったので
かわいらしい陶器のいれものにうめてあげようと思う。
まさかなっちゃんまでもが死んでしまうとは思っていなかったので
ショックが大きすぎて
もうよくわからない…。
5日の晩に病院に連れて行き
点滴とブドウ糖の接種をしてもらった。
この時はまだ少しは元気だった。
治ると思ってたのに…。
毎日、薬とブドウ糖の接種。
ご飯はペレットをふやかしたり色々してみたが
一口も食べてはくれなかった。
日に日に弱っていき毛並みも悪くなってきた。
ほとんど動かず
お家かお風呂で寝ているだけ
7日の夜に突然ケージを噛みだした。
「元気になったの?」と思い喜んび
外に出してあげたがフラフラだった。
最後のお願いだったのかもしれない。
私の布団の上をふらつくなっちゃん。
タオルケットを必死にかじっていた。
フラフラしているのを見ていると
「もうダメだなぁ…。」と実感した。
それでも頑張って生きてくれたなっちゃん。
8日にはもうブドウ糖と薬すら飲めなくなっていた。
8日の夕方
お尻がだいぶ汚れていて
うんちが毛に絡み付き
気持ち悪そうだったのでとってあげた、
酷く汚れていたので汚れていた部分を少し散髪した。
もうこの時は動く元気もなくじっと私の手の中で寝ていた。
たまにぴくっと動くものの
「もうダメだ。」実感した。
サブの時よりも比較的元気だったので
「よくなるかも。」と期待していたが
サブよりも体格もよく元気だったために
長く苦しみ死んでいってしまった…。
昨夜「もうダメだ。」
と思ってからなっちゃんを見るのは辛く
いつも夜中は仕事でおきているけど
耐えられず寝てしまった。
朝7時におきて
なっちゃんをつんつんしてみたが起きてはこなかった。
抱き上げたが
私の手のひらが暖かいので
なっちゃんが冷たくなっているのか
なっていないのかよくわからず息子に確認してもらった。
もしかしたら亡くなってしまったばかりなのかもしれない。
息子も判断がつかなかった。
死後硬直はまだしておらず
でも、心臓も動いてはいなかった。
手のひらに抱いて
何度も足をつんつんしてみたが
一向に動く事なく
とうとうなくなってしまった。
なっちゃんをうめてあげないといけない。
なっちゃんは家では姫様だったので
かわいらしい陶器のいれものにうめてあげようと思う。
まさかなっちゃんまでもが死んでしまうとは思っていなかったので
ショックが大きすぎて
もうよくわからない…。
7/4の夕方、なっちゃんのお尻が汚れているのに気づく。
最初はおしっこでよごれたのかも?
と思うようにしていた。
(サブの事があったばかりなので)
ずっと様子を見ていたが
ご飯を全く食べていない。
動かない。
と言う事に気づく。
うんちは固形のものがでていたので
少し安心はしたが
7/5の夕方
やわらかいうんちがお尻にくっついている事に気づいた。
サブの時に比べたら全然ましやったけど
動かない、食べない。
という症状が一緒だったので
急いで病院に連れて行く。
「小春ちゃんのときの先生が担当してくれますように。」と祈りながらまつ。
病院は大繁盛で軽く1時間以上は待った。
待っている間
動かない小夏をみていると
サブの死んだときを思い出し
「夏も死んじゃうんじゃなかろうか?」と
待合室で恥ずかしながらもないてしまう…。
この間サブが死んだばかりで
なんでなっちゃんまでもこんな事になるねん…。
と悲しくて仕方なかった。
二人はおんなじ日に家にきて、同じ種類で
おんなじ水槽に入って売られてたから多分兄妹だと思う。
いくら仲良しでも
おんなじ時期に同じ病気で死ぬなよ…。
と思いながも
もう死んじゃうんじゃないだろうか?としか頭になかった…。
診察の順番が来て
小春ちゃんのときの先生で少しほっとした。
サブのを担当した先生は
ワンちゃん猫ちゃんしか見れないのか
本をもってきての診察だった…。
診察をしてもらい
症状を説明。
なっちゃんの身体を隅々まで検査してくれた。
本当にサブのときの先生と全く違い
ちゃんと見てくれた。
口元に少しうみがありそれをとってもらい
後はうんちが緩いくらいで特に異常はなかった。
でも、ご飯が全く食べれていないという事で
ブドウ糖の接種と点滴(注射)をしてくれた。
(ちなみにサブのときはなかった…。明らかにサブはガリガリになってたのに…。)
注射を打たれる時
すごくなっちゃんがびっくりしていて
ショック死しないか心配になったけど
終わった後は全く普通だった。
ちょっと安心。
整腸剤をもらい帰宅。

喉が渇いていたのか
薬は嫌がらず飲んでくれた。
ブドウ糖も少し飲んでくれた。
一晩、様子を見たが
やっぱり食べないし、動かなかった…。
朝になり、とんとんとお家をたたくと自力ででてきて
手のひらに乗ってくれた。
昨日よりは元気になっていた。
でもご飯は食べてくれず…。
ブドウ糖とお薬をあげる。
お薬は固形物を崩して水に溶かしたもので
たまたま飲んだ所の薬が濃かったのか
びっくりした顔をし
それ以上飲んではくれなかった…。
そういえばサブも整腸剤は嫌がってなかなか飲まなかった…。
甘いはずなのに…。
だっこする際、昨日は逃げようとする力すらなかったのに
今朝は逃げようとしていたので
少しは元気になったんだと思う。
元気になってくれて嬉しいが
心配はつきないし
サブも、この先生に診察してもらって
注射とかしてもらっていたら
死なずにすんだんじゃないかと…。
思うと悲しくて仕方がなかった…。
ちゃんとハムちゃん見てくれる先生がいるのに
なんでちゃんと診察できない先生が診察するのか…。
サブがいった日はハムちゃんを見れる先生がいたのに…。
なんともいえない悲しみでいっぱいだ。
とにかく元気になって欲しい…。

病院帰りのなっちゃん。
最初はおしっこでよごれたのかも?
と思うようにしていた。
(サブの事があったばかりなので)
ずっと様子を見ていたが
ご飯を全く食べていない。
動かない。
と言う事に気づく。
うんちは固形のものがでていたので
少し安心はしたが
7/5の夕方
やわらかいうんちがお尻にくっついている事に気づいた。
サブの時に比べたら全然ましやったけど
動かない、食べない。
という症状が一緒だったので
急いで病院に連れて行く。
「小春ちゃんのときの先生が担当してくれますように。」と祈りながらまつ。
病院は大繁盛で軽く1時間以上は待った。
待っている間
動かない小夏をみていると
サブの死んだときを思い出し
「夏も死んじゃうんじゃなかろうか?」と
待合室で恥ずかしながらもないてしまう…。
この間サブが死んだばかりで
なんでなっちゃんまでもこんな事になるねん…。
と悲しくて仕方なかった。
二人はおんなじ日に家にきて、同じ種類で
おんなじ水槽に入って売られてたから多分兄妹だと思う。
いくら仲良しでも
おんなじ時期に同じ病気で死ぬなよ…。
と思いながも
もう死んじゃうんじゃないだろうか?としか頭になかった…。
診察の順番が来て
小春ちゃんのときの先生で少しほっとした。
サブのを担当した先生は
ワンちゃん猫ちゃんしか見れないのか
本をもってきての診察だった…。
診察をしてもらい
症状を説明。
なっちゃんの身体を隅々まで検査してくれた。
本当にサブのときの先生と全く違い
ちゃんと見てくれた。
口元に少しうみがありそれをとってもらい
後はうんちが緩いくらいで特に異常はなかった。
でも、ご飯が全く食べれていないという事で
ブドウ糖の接種と点滴(注射)をしてくれた。
(ちなみにサブのときはなかった…。明らかにサブはガリガリになってたのに…。)
注射を打たれる時
すごくなっちゃんがびっくりしていて
ショック死しないか心配になったけど
終わった後は全く普通だった。
ちょっと安心。
整腸剤をもらい帰宅。
喉が渇いていたのか
薬は嫌がらず飲んでくれた。
ブドウ糖も少し飲んでくれた。
一晩、様子を見たが
やっぱり食べないし、動かなかった…。
朝になり、とんとんとお家をたたくと自力ででてきて
手のひらに乗ってくれた。
昨日よりは元気になっていた。
でもご飯は食べてくれず…。
ブドウ糖とお薬をあげる。
お薬は固形物を崩して水に溶かしたもので
たまたま飲んだ所の薬が濃かったのか
びっくりした顔をし
それ以上飲んではくれなかった…。
そういえばサブも整腸剤は嫌がってなかなか飲まなかった…。
甘いはずなのに…。
だっこする際、昨日は逃げようとする力すらなかったのに
今朝は逃げようとしていたので
少しは元気になったんだと思う。
元気になってくれて嬉しいが
心配はつきないし
サブも、この先生に診察してもらって
注射とかしてもらっていたら
死なずにすんだんじゃないかと…。
思うと悲しくて仕方がなかった…。
ちゃんとハムちゃん見てくれる先生がいるのに
なんでちゃんと診察できない先生が診察するのか…。
サブがいった日はハムちゃんを見れる先生がいたのに…。
なんともいえない悲しみでいっぱいだ。
とにかく元気になって欲しい…。
病院帰りのなっちゃん。
午前7時 クスリをあげようと 抱き上げるが全く動かない。
かろうじて口だけ動かしクスリは 飲んでくれた
突然ピクッと動いたのでしたにおろしてあげたが足は動かなかった。
自分自身ではおうちに入れないので砂場の上においてあげる。
やはりうごかない。
ご飯も食べないのでペレッとをペースト状にしてあげて見たがだめだった
もう夜まだ持たない気がした…

午前中、ほんの少しだけ動いていた。砂場の中で向きをかえていた。
クーラーを入れてあげると心なしか気持ち良さそうだった。
午前11時ごろだんだん息が浅くなるのがわかった。
午後1時ごろ もう息はしていなかった。
このまま時間がたてば
奇跡的にいきかえるんじゃないだろうか?
と触れずにいた。
冷たくなってかたまってしまってるのを認めたくなかった。
サブのそばで寝ていた。
午後5時半息子が帰宅。
サブが冷たくなってかたまっているのを確認した。
死んだことを認めるしかなかった。
昼間より少し小さくなっていた。
4日間、お腹をこわし殆どご飯も食べれず
どれだけ辛かっただろう。と思うと
涙が止まらず
泣きながら他の子達にご飯をあげた。
埋めてあげるために
土と入れ物を買いに行った。
埋めてあげるために抱き上げた時
生き返らないかと触って見たがダメだった。
少しのご飯と一緒に埋めてあげた。
どうしても
生き返るんじゃないだろうか?
という気持ちがあり
外に出すことができず
部屋の中に置いている。
うちにきて少しでも幸せだったと感じてもらえたなら
少しは救われる。
元気一杯でケージにぶら下がってる
サブを忘れない。

かろうじて口だけ動かしクスリは 飲んでくれた
突然ピクッと動いたのでしたにおろしてあげたが足は動かなかった。
自分自身ではおうちに入れないので砂場の上においてあげる。
やはりうごかない。
ご飯も食べないのでペレッとをペースト状にしてあげて見たがだめだった
もう夜まだ持たない気がした…
午前中、ほんの少しだけ動いていた。砂場の中で向きをかえていた。
クーラーを入れてあげると心なしか気持ち良さそうだった。
午前11時ごろだんだん息が浅くなるのがわかった。
午後1時ごろ もう息はしていなかった。
このまま時間がたてば
奇跡的にいきかえるんじゃないだろうか?
と触れずにいた。
冷たくなってかたまってしまってるのを認めたくなかった。
サブのそばで寝ていた。
午後5時半息子が帰宅。
サブが冷たくなってかたまっているのを確認した。
死んだことを認めるしかなかった。
昼間より少し小さくなっていた。
4日間、お腹をこわし殆どご飯も食べれず
どれだけ辛かっただろう。と思うと
涙が止まらず
泣きながら他の子達にご飯をあげた。
埋めてあげるために
土と入れ物を買いに行った。
埋めてあげるために抱き上げた時
生き返らないかと触って見たがダメだった。
少しのご飯と一緒に埋めてあげた。
どうしても
生き返るんじゃないだろうか?
という気持ちがあり
外に出すことができず
部屋の中に置いている。
うちにきて少しでも幸せだったと感じてもらえたなら
少しは救われる。
元気一杯でケージにぶら下がってる
サブを忘れない。
2010.6.24 午後7時頃
遅めのご飯をみんなにあげる。
ふと
「今日のサブは元気ないなぁ…。そういえばご飯残してたし…。」
(小食なのでご飯を残す事は多い。)
と思い
みんなにご飯をあげた後
ゆっくり観察する事にした。
なんかフラフラしていて
いつもならケージによじ上ってがじがししてるのにそれをしない…。
目も半分くらいしかあいていない…。
様子がおかしすぎる。
と思いだっこして様子を見てみる。
よく見るとお尻が汚れ、左目に目やにっぽいのがついていた。
下痢をしていた…。
前日は私が微熱でダウンしていて
息子も熱で寝ていたが、薬で熱が下がり元気になったので
ハムちゃんのご飯は息子があげた…。
なのでもしかしたら前日から下痢していたのかもしれない…。
自分の事でイッパイで下痢に気づてあげれなかったショックで落ち込んだ。
とりあえずネットで解決法を調べる。
細菌からくる下痢だといけないので
家を全てを掃除した。
とりあえずぐったりして動かないので
もう覚悟はある程度決めて、あんまり触るのもかわいそうなのでお家に戻してあげた。
真夜中に何度か様子を見に行ったら
ほんの少しだけ動くようになり
ヒマワリの種も食べていた。
ちょっと安心したが
朝になるとお尻がいっそう汚れていた。
でも、ご飯は減っていたので少し安心。
朝一で病院に連れて行く。
前の春ちゃんの担当の先生にみてもらえたらいいなぁ…。
と思ってはいたが
別の先生で、本を見ながらの診察だった…。
かなりショック…。
本を見ながら
「時期的に食べ物や水が腐った事による下痢でしょぅ。」
と言われた。
うんちの検査などはしなかった。
先生は本を見ながら
「チップはやめて牧草にした方がいいですよ。書いてるでしょ?」とか
「エアコンの効いた部屋に置いてあげてください。」とか言ってた…。
チップはもう1年以上使ってるものやし
みんなアレルギーもでてないし
その知識は言われんでも知ってる…。
24時間、窓あけっ放しで(出かけるときも)風通しのいい所においてるし
確かに最近暑いけど、毎日、氷あげたりして
ハムちゃんの家自体の温度も下げてるのに…。
24時間エアコンなんかつけてられへんわ…。
なんか色々と納得できんかったけど
「薬もらえたからいいかぁ。」って納得するようにした。
帰ってきて
薬をあげたら飲んでくれた。
腸整剤と抗生物質。

よく見ると毛も抜け出していた…。
かわいそうに…。
でも、昨日の晩よりは動いているので
大丈夫であって欲しい…。
と思っている。
でも、ネットでよく見る
「下痢したら死んじゃう…。」という書き込みを
今までたくさん見てきているので不安はつきない…。
本当に昨晩は
全く動かず何も食べずだったので
死んじゃうんじゃないかと
不安でたまらなかった…。
朝は朝で、意識がおかしいのか
普段なら警戒する扉を急にジャンプして飛び出し
高い所から落ちてしまった。
背中から落ち、ウギャ!と泣き
一瞬、意識がなくなったように思えたけど
それから動き出し
抱こうとするとギャー!となき大変だった。
ハンカチで包んで何も見えないようにしたら落ち着いたけど…。
サブを高い所から落としてしまったし
はげてるし、下痢してるし、目やにでてるし
本当に病院に行く前は不安で仕方なかったけど
とりあえず薬を飲ませたので
少しでもよくなる事を祈る。
まだ1年と1ヶ月しか生きてないのに…。
早すぎるよ…。


昨晩のサブ。
この状態で全く動かなかった…。

病院帰りのサブ。
こちらまで自分で歩いて来れるようになった。
(写真が横向きでわかりづらい…。)
とにかく本当によくなってくれる事を祈る。
前みたいに動き回って欲しい。

元気な頃のサブ。
遅めのご飯をみんなにあげる。
ふと
「今日のサブは元気ないなぁ…。そういえばご飯残してたし…。」
(小食なのでご飯を残す事は多い。)
と思い
みんなにご飯をあげた後
ゆっくり観察する事にした。
なんかフラフラしていて
いつもならケージによじ上ってがじがししてるのにそれをしない…。
目も半分くらいしかあいていない…。
様子がおかしすぎる。
と思いだっこして様子を見てみる。
よく見るとお尻が汚れ、左目に目やにっぽいのがついていた。
下痢をしていた…。
前日は私が微熱でダウンしていて
息子も熱で寝ていたが、薬で熱が下がり元気になったので
ハムちゃんのご飯は息子があげた…。
なのでもしかしたら前日から下痢していたのかもしれない…。
自分の事でイッパイで下痢に気づてあげれなかったショックで落ち込んだ。
とりあえずネットで解決法を調べる。
細菌からくる下痢だといけないので
家を全てを掃除した。
とりあえずぐったりして動かないので
もう覚悟はある程度決めて、あんまり触るのもかわいそうなのでお家に戻してあげた。
真夜中に何度か様子を見に行ったら
ほんの少しだけ動くようになり
ヒマワリの種も食べていた。
ちょっと安心したが
朝になるとお尻がいっそう汚れていた。
でも、ご飯は減っていたので少し安心。
朝一で病院に連れて行く。
前の春ちゃんの担当の先生にみてもらえたらいいなぁ…。
と思ってはいたが
別の先生で、本を見ながらの診察だった…。
かなりショック…。
本を見ながら
「時期的に食べ物や水が腐った事による下痢でしょぅ。」
と言われた。
うんちの検査などはしなかった。
先生は本を見ながら
「チップはやめて牧草にした方がいいですよ。書いてるでしょ?」とか
「エアコンの効いた部屋に置いてあげてください。」とか言ってた…。
チップはもう1年以上使ってるものやし
みんなアレルギーもでてないし
その知識は言われんでも知ってる…。
24時間、窓あけっ放しで(出かけるときも)風通しのいい所においてるし
確かに最近暑いけど、毎日、氷あげたりして
ハムちゃんの家自体の温度も下げてるのに…。
24時間エアコンなんかつけてられへんわ…。
なんか色々と納得できんかったけど
「薬もらえたからいいかぁ。」って納得するようにした。
帰ってきて
薬をあげたら飲んでくれた。
腸整剤と抗生物質。
よく見ると毛も抜け出していた…。
かわいそうに…。
でも、昨日の晩よりは動いているので
大丈夫であって欲しい…。
と思っている。
でも、ネットでよく見る
「下痢したら死んじゃう…。」という書き込みを
今までたくさん見てきているので不安はつきない…。
本当に昨晩は
全く動かず何も食べずだったので
死んじゃうんじゃないかと
不安でたまらなかった…。
朝は朝で、意識がおかしいのか
普段なら警戒する扉を急にジャンプして飛び出し
高い所から落ちてしまった。
背中から落ち、ウギャ!と泣き
一瞬、意識がなくなったように思えたけど
それから動き出し
抱こうとするとギャー!となき大変だった。
ハンカチで包んで何も見えないようにしたら落ち着いたけど…。
サブを高い所から落としてしまったし
はげてるし、下痢してるし、目やにでてるし
本当に病院に行く前は不安で仕方なかったけど
とりあえず薬を飲ませたので
少しでもよくなる事を祈る。
まだ1年と1ヶ月しか生きてないのに…。
早すぎるよ…。
昨晩のサブ。
この状態で全く動かなかった…。
病院帰りのサブ。
こちらまで自分で歩いて来れるようになった。
(写真が横向きでわかりづらい…。)
とにかく本当によくなってくれる事を祈る。
前みたいに動き回って欲しい。
元気な頃のサブ。